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ファッションスペシャリストを目指して
〒980-0021 仙台市青葉区中央3丁目4-8
TEL:022-227-1345

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ご挨拶

明日のファッション業界のスペシャリストを目指して!!

宮城文化服装専門学校は、ファッション業界でスペシャリストを目指す人のための専門知識・技術を学ぶ学校です。
今までミシンを使ったことがない人、服作りの経験が全くない人にも、独自の教育システムで基礎から指導し、服を完成させた喜びを体験し、創造性・独創性を育みながら即戦力として、ファッション業界で活躍できるクリエイターを育成しています。

今、日本では縫製の技術を持つ人材が著しく減少しています。そんな中、縫製の技術を身に付け、更にファッションの専門知識を身に付けてファッション業界で働くという事は、他の人にはない大きな強みを持つという事です。

ファッションの世界で仕事をするうえで、服がどのようにして作られ販売されているかという全体を知っている事は非常に重要です。

本校ではどの学科においても服づくりの授業を取り入れています。服を作れる人が服を企画する、デザインする、販売する。服作りがわからない人との違いは明確です。そして、一度学んだ技術は一生消える事が無く、生涯にわたって自身の糧となるでしょう。

宮城文化服装専門学校は東京の文化服装学院の連鎖校(姉妹校)として、情報を共有しながら仙台でも東京と同じように学ぶ事ができます。ぜひファッションの技術・知識を身に付け日本と世界で活躍できるファッションのスペシャリストを目指してください。

沿革

1957宮城文化服装学院開校 文化服装学院連鎖校認可
1959第2校舎(地上3階)完成
1964装苑40周年ヨーロッパ服装視察団員として、院長2ヶ月渡欧
1965院長(元名誉校長)パリ留学
1967創立10周年を迎える
創立10周年記念ファッション・ショー開催(ピエール・カルダン チーフカッター)アンドレ・デジユウ氏招く
1969院長(元名誉校長)パリ留学(エコール・ド・モード ゲール・ラビニュー)
1970第4校舎(地上4階)完成
院長(元名誉校長)パリ留学(ジョフリアン・J・バイスル)
1973中央校舎開校(一番町3-6-1 旧 佐々重ビル6階)
1975‘75~’76年秋冬ファッション・ショー
1976新制専門学校として宮城県より認可、宮城文化服装専門学校となる。
1977中央校舎増設
創立20周年を迎える
創立20周年記念ファッション・ショー開催
1980ソーイング専科設置
1981きもの芸術科設置
1982ファッション流通科設置
1983服装科、ファッションビジネス科、ファッションデザイン科、ファッションスペシャリスト科を設置、新学科編成とする
1985学校長(元名誉校長)、仙台市より市政功労賞、文部大臣より教育功労賞を受ける
NDCショーを仙台で学校長(元名誉校長)が実行委員長として開催
1986第1校舎、第3校舎改築
1987創立30周年を迎える
創立30周年記念ファッション・ショー開催
中央校舎増改築
1988中央校舎増設
1989総合ビジネス科設置 学校長(元名誉校長)、藍綬褒章受章
1992創立35周年を迎える
創立35周年記念ファッション・ショー開催
1995第1校舎建て替え新築
1997創立40周年を迎える 創立40周年記念ファッション・ショー開催 学校長(元名誉校長)、勲五等宝冠章受章 学校長(元名誉校長)、『旅とコレクション』出版
1998世界の民族衣装・人形・手工芸展開催
2001新校舎(地上4階地下1階)完成
2002創立45周年を迎える
創立45周年記念ファッション・ショー開催
2003学生寮(文化寮)完成
2005学校長、専修学校教育功労章文部科学大臣表彰受章
2006学校長、在仙台フランス名誉領事就任 仙台フランス名誉領事館開設
2007創立50周年を迎える
創立50周年記念ファッション・ショー開催
20104つのコースを新設
2012創立55周年を迎える
元名誉校長 飯岡 絹子 校長 飯岡 智
2014学校長 飯岡 智がフランス共和国より国家功労賞勲章コマンドゥール賞を受賞
2016スタイリスト科設置
2017廃校(3月)
2017学校法人守末学園が新設校「宮城文化服装専門学校」として開校(4月)

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